高山青年会議所創立 70 周年を迎え、記念事業として市民のシビックプライドをさらに高めることを目的とした「TAKAYAMA EXPO 2025 in 本町ストリート」を行いました。高山の伝統・文化・食といった地域資源を凝縮して参加者に地域の魅力を再認識していただく「きっかけ」をつくり、さらには、子供たちの記憶に残るよう高山の魅力を詰め込んだ TJC(タカヤマ・ジャンケン・カード)を制作しました。さらに 10 月には周年記念講演および周年記念式典を開催し、70 年の歩みを振り返る場とし、多くの市民や関係機関、OB との交流を深めました。これらの成果は、シビックプライドを育み、未来への確かな礎を築くものです。
しかし、本会は 40 歳で卒業する特性上、平均所属年数がおよそ 5 年以下と短く、10 年後の 80 周年を迎える頃には 70 周年を経験した会員は大きく減少しています。だからこそ、60 周年から 70 周年にかけての歩みや 70 周年の取り組みを、記念誌などの形で体系的にまとめ、未来の会員が振り返ることのできる資料として残すことが重要です。その資料は、会員の世代を超えて活動の連続性を保ち、周年事業をより発展させる基盤となります。こうした取り組みを通じて、自然と OB や関係団体との連携も深まり、その協力体制をより強固かつ持続的なものへと高めてまいります。